浅野です
年末らしくなってきたね。
先日Tiaのスタッフで忘年会したので
なおさらそう感じる。。。
ちなみに場所は鳥貴族 神南店だっ。
企画したのが 俺ではなく
この男。
最近Tiaの配属になっているアシスタント 藤原。
いつもはそんなに主張する方の人間ではないし
たまに気配を感じないこともあるくらいの男だ。
でも今回ばかりは 忘年会しませんか?・・・と
主張してきたのである
俺は思わず、「お前マジで言ってんの?」と聞き返して
しまったくらいだ。
もちろん そんないつも主張してこない人間が
主張してきたら なんかびっくりするけど 嬉しい気持ちも
生まれた。
だから 「お前に企画任せるから、みんなに声かけてみな?」
と、何んか嬉しい気持ちになって 藤原に託してみた。
藤原は一生懸命みんなに声かけたんだろうね。。。
あとから聞いた話だけど
そんな主張する人間ではないのはみんなも知っている為
忘年会の誘いがあった時
俺に命令されて企画させられてると思ったらしい・・・
「バカ言え俺がそんなパシリみたいな扱い方するかよっ
」
ほんと 他のアシスタントのスレ具合ったりゃ ありゃしね~な
藤原が頑張って企画たてたんだよ~~
ちなみに
なぜこんなに味付けゆで卵を持っているかっていうと・・・
坂東英二だから。 ・・・と
佐伯にいじめられる始末。
ちなみにゆで卵食べてるとき顔に山椒をかけられていた藤原。
それでも怒らない藤原の器のデカさ。
ちなみに坂東って言って笑っていたのは俺だけ (笑)
ん~~~~若い子は分からないかな?この意味。。。
他のスタッフはちんぷんかんぷん。
じぇねれ~しょんぎゃっぷってやつだ。
ちなみに隣に座っていた
パン君となぜだか気が合うのか 隣から離れることは
なかった。
おそらく そっち系の人間だ。
常に仲良しなイメージ。おそらく そっち系だからだろう。
そんな中 じゃれあっているこの
二人を見て 楽しい酒を進ませる
バカ笑いアイリストの小林。
きっとこの写真を使われたことをこのブログを見た時に
知り 恥ずかしくなるだろう。
しかも この女、
「あたしの周りのご飯が減らないからどうにかして!」という
セリフを連呼していたことだけは覚えている。
それか 自分で焼き鳥ぶちまけて
「あたしネギまみれなんだけど!」しか聞いていない。
そんな女。
そして
一番右の 茶色いハットの女は太るのを気にして
ずっとカマンベールチーズ揚げだけを食っていた。
・・・
チーズを油で揚げ衣サクサク・・・
それが一番カロリーがあるのは間違いない・・・。
きっと そういう星の元に生まれた女なのだと思う。
ご愁傷様
でも痩せたいのは事実だ。
いつか教えてあげようと思う。
そしてさらに
手前左の女子はフロントの岩永という女だ。
これまた鳥貴族ツウなのか鳥貴族の
美味しいメニューをやたら教えてくれる 鳥貴族のまわしもんかと
思うくらい 鳥貴族の美味しいメニュー情報をくれる女だっ。
だから沢山注文した。
そしたら喰いきれなかった・・・。
危うく残した分の料金が発生するとこだった。
そんな鳥貴族のまわしもんの女だ。
そして左から2番目の女はアシスタントの時枝。
この忘年会の実質5時間ほどの時間を
鳥貴族にて呑んだ、たった1杯の酒のおかげで
4時間45分はボーっとしていた スーパー酒が弱い女。
普段ただでさえ色白なのにこの日ばかりは
目をこすってからじゃないと見えなくなるくらい
透明に近かった。
ちなみに一番後ろでパン君に若干カブって見えなくなってるのが
企画者の藤原という男だ。
やはり主張という言葉が一番似合わないかもしれない。
ちなみにこの鳥貴族で妊娠した女もいる。
それが
アシスタントの中田という女。
妊娠したと言うのは嘘だが 子がいるんじゃないかってくらい
腹が膨れた。・・・この2時間ほどの間で。。。
何が起きたかって・・・? それだけ
なんとか無事に鳥貴族を出て
集合写真を
撮った。
みんないい顔してる。 だけど、やはり企画者の藤原が若干カブって
切れているため 念の為もう一枚撮った。
もっとカブっている (笑)
しかも、両サイドに外人まで入り込み そちらに目がいくため
もはやウォーリーを探せより 難しくなってしまった。
ここまでくると もはや神がかっている。
藤原とはそういう男だ。
ちなみにこのあと二次会でカラオケに行こうと
この男、アシスタントの永山という男が言い始めた。
この男がカラオケに行きたいと言うとたいてい マイクを離さなくなるタイプの人間なのは
知っていた為 行くのは嫌だったけど忘年会なので しぶしぶ行く事にした。
男子チームと
おおっ藤原がイケてる風のポーズをしている。
カラオケに来て ノリノリになってきたのかっ?
見たことないくらい主張を感じるポーズをとっている。しかも写真もカブっていない。
女子チームも
おおっ時枝が見える。
鳥貴族にいたときは見ることが難しかった時枝が
酒から回復してきたのか 見ることができるようになった。
ちなみに男子チームにも女子チームにもいる子は そっち系の人間だ。
こんな楽しそうな写真を今見ても 楽しかったと思えるくらい楽しかった。
最高の時間だった。
一番最高の時間が
主張という言葉が全く似合わない男、藤原のランニングマンの瞬間を見た時だ(笑)
3代目J Soul BrothersのRYUSEIを流したとき
一瞬見せた
逆向きに やったランニングマンが最高に笑った。
指さすのこっちだろっ 逆だっ 逆!!
やはり何かを持っている 藤原。 その何かを知るのはいつになるのかは
分からないけど、最高の企画をありがとう。
そんな年末の物語でした。
浅野